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<ブタ切除標本を用いたESD(粘膜下層切開剥離術)トレーニングが開催されました>
平成26年12月26日(金)に東北大学消化器内科所属チームが、大学院生を対象にしたESD(粘膜下層切開剥離術)の教育と、医工学分野で内視鏡治療法のための新しいデバイスの性能確認を兼ねたトレーニングを行いました。今回は10名(大学院生、医師、業者様含む)の方々にご参加いただきました。
参加者からの感想
普段実臨床ではできないトレーニーの方々が、この施設で練習することが可能であるためとても良い施設であると思いました。
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